国際交流センターの留学制度は、最大1年間の中・長期留学と2週間~6週間の短期研修の2制度に分かれています。このページでは、短期研修ついてご紹介します。
国際交流センターでは、短期研修プログラムとして、夏期・春期休暇期間を利用し、語学研修、文化研修、海外ボランティア、海外インターンシップ、個人企画型、国内留学など、様々な体験ができるプログラム(オンライン実施も含む)を用意しています。一部の研修では、研修先での成績が所属学部によっては卒業単位に認定されます。書類審査および面接による選考のうえ、研修生を決定します。
※卒業要件を満たした場合