RISSHO UNIVERSITY立正大学 国際交流センター

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留学体験談【海外インターンシップ】

海外インターンシップの体験談をご紹介します。

  • 体験談で紹介されている派遣先やプログラムは実施当時のものとなります。派遣先の最新情報は各プログラムの募集要項等をご確認ください。

「安心して失敗できる環境がそこにはある」

派遣先:サムライカレープロジェクト(カンボジア)
参加時の学年:文学部文学科3年

 開発途上国であるカンボジアという国で行う海外インターンシップという新しい挑戦に興味を持ち、参加を決めました。これまで海外旅行やホームステイといったお客様対応の海外経験はありましたが、今回は実際に自分たちでビジネスを行うということで自分の今後のキャリア形成にも役に立てることができるとも思いました。
 研修は2週間にわたり実施されました。まず、マーケティングに関する授業を受けた後、現地のショッピングモールでマーケティングの4P(製品・価格・場所・プロモーション)に関するデータを収集しました。その後、現地の大学生にヒアリングを行い、売れる商品のニーズを調査しました。集めたデータをもとに試作品を作成し、プノンペン大学にて学生に向けた試食会を実施、その際の反応を参考に改善を重ね、現地で実際に販売しました。
 私がこの海外インターンシップに参加して分かったことは大きく2つあります。1つ目は開発途上国という言葉の認識が変わったということです。カンボジアという国は今とても発展している国であるということ、また若者が多く今後の成長が期待できる国である、だからこそ多くのビジネスチャンスが転がっていると聞き、開発途上国というのは「可哀そうな国」ではなく「これからの成長性が見込まれる将来性のある国」という認識に変わりました。
 サムライカレープロジェクトに興味があるのであればぜひ行ってみてください。もちろん、良いことばかりではありませんし、むしろ上手くいかないことや大変だったことの方が圧倒的に多かったと思います。ですが、失敗からしか学べないことや失敗を上回る成功体験がそこではできました。安心して失敗できる環境がそこにはあります。

「ビジネスについての基礎知識を実践を通して学べる」

派遣先:サムライカレープロジェクト(カンボジア)
参加時の学年:仏教学部宗学科4年

異国の地で店舗運営をするという体験を通して、ビジネスに関する一連の知識を学ぶことができるという、研修内容に魅力を感じたため、参加を志望しました。
また個人的に、東南アジアをはじめとする、発展途上国の開発や発展に関心があるので、その点からも、近年、著しく発展を続けているカンボジアに留学できるということで魅力を感じました。
研修名はサムライカレープロジェクトと呼ばれ、大まかにいえば日本のカレーが嫌いなカンボジア人に対して工夫を凝らし日本のカレーを販売するというプログラムです。しかし、実際にはカレーの販売は強制されず、売る物から15人弱で形成されるグループの班員と案を出し、開発をしていくという異国の地で店舗運営を行うという側面が強かったです。
自分は4年次参加でしたが、ビジネスについての基礎知識を実践を通して学べるという点で、非常に有益でした。もし、自分が就活前にこの研修に参加していたら、企業面接で本研修についての話を絶対にすると思うし、エピソードとして非常に魅力的であると感じました。就活という観点から見なくても、自分の価値観を多方面から刺激する経験が多く得られるという点で、人間的な成長も大きく見込める研修だと感じました。

「シドニーでの経験が良いキャリアに導いてくれることを確信」

派遣先:シドニー(オーストラリア)
参加時の学年:文学部文学科3年

 実際に体験してみないと知り得ない技術や情報をたくさん吸収し、ビジネスパーソンとしての第一歩を踏み出したいと思い参加しました。
 私の研修先はシドニー湾の遊覧船・クルーズ船運航会社です。マーケティング部門のアシスタントとして、主に船上パーティーやイベント企画に関するデータ入力、書類作成、パーティーで使用する物の在庫確認などを担当しました。
 参加するかどうか少しでも迷っているのであるのなら、思い切って参加することをお勧めします。私も就職解禁日に日本にいることができないことで遅れを取るのではないかと、主に就職活動についての不安はたくさんありました。しかし、挑戦したいと思いつつも挑戦しないまま過ごす方が、後悔するとわかったのでこの研修に行くことを決意しました。実際に、この経験は私の力と自信になりましたし、良いキャリアに導いてくれることを確信しています。

「海外で働くことの難しさを実感」

派遣先:シドニー(オーストラリア)
参加時の学年:経済学部経済学科2年

 1つのプログラムで多くのことを経験できるところに魅力を感じるとともに、金銭的にも欧州の留学プログラムよりも安価で参加でき、期間も1か月間と、充実した留学生活を過ごせるのではないかと考えたために参加しました。
 初めの1週間は現地の語学学校で各国の留学生たちと一緒に英語を勉強しました。授業は先生が楽しく進めてくれますし、授業内でペアを作って考えるなど、英語を多く用いることで英会話力が鍛えられたと思います。2週目以降はインターンシップとして、現地の外資系建築会社でインターンシップの経験をさせていただきました。最初は他のインターンシップ生がいたために、あまり仕事はありませんでした。途中からは、Excelを使った資料作成やプロジェクトの会議に参加しました。
 インターンシップに参加して分かったこととして挙げられるのは、日本の会社に比べてもそこまで時間に厳しくなく、ゆったりとした感じで業務が進められていくところです。指示されることがすべて英語であることや担当者の方がインド系の方で訛りやイントネーションの違いなどもあり、聞き取ることが難しく海外で働くことの難しさを実感することができました。
 この海外インターンシップのプログラムでは、語学学校、インターンシップ、ホームステイをすべて経験できます。また、より充実したものにするために自分から話しかけたり、行動することでより留学が楽しいものになりますし、自分から積極的に行動していくことが大事です。

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